富山の「置き薬」セールスマンのやり方に疑問

富山県と言えば、「裏日本」の呼び名で高い(厳密には富山を限定で指している訳ではない)地味な県です。
富山の代表的な物と言えば、「富山の薬売り」でしょう。
富山に芸能人が訪れて番組が放送されれば、100%広貫堂資料館などに訪れて、「いやー、素晴らしいですね」のお一言をもらいます。

さて、この置き薬ですが・・・私は良い印象がありません。

「お代は後からで結構ですよ」

の常套句で有名ですが、半ば強引に薬の箱を置いていって、完全に忘れた頃に多額の金を請求された経験は、一度や二度ではありません・・・。
そして、有名な看板を背負ったセールスマンなのに、もう、しつこいしつこい・・・。

2012年現在では、もはや置き薬のセールスに従うことはなくなりました。
それは、この田舎・富山でもドラッグストアが発展したこともあるにはありますが、その陰湿な販売方法に疑問を持っているからです。イマドキ、
・薬
・布団
・リフォーム

これらの訪問販売セールスマンがきて、おいそれと契約するのは、よほどのご高齢者ではないでしょうか。
欲しい物はこちらからお願いしますし、トラブルがありません。

アルバイトとは関係がありませんでしたが、沸々と怒りさえ感じていたので記します。  

2012年10月18日 Posted by goo at 20:16Comments(0)富山アルバイト